スズキ スーパーキャリイをWincubeでチェック!車検OKの公認リフトアップで安心
こんにちは! Wincube(車検のコバック小倉南店@北九州)です!ビッグな荷台の軽トラ、スーパーキャリイがWincubeに入荷しました♪
働く車をお探しの方、ぜひ現車チェックにご来店ください!
1. イマドキなライトブルーで男女ともに乗りやすい!
おしゃれな軽トラが少ない!とお嘆きの方に、自信を持ってお勧めしたいのがこちら。
スズキのロングセラー、スーパーキャリイです♪
見た目のオシャレさはもちろん、カラーバリエーションの広さも人気のポイント。
今回Wincubeに入荷したのは、ガーデニングアクアメタリック。イマドキな感じの、くすみ系ブルーです!
仕事で軽トラに乗る女性にも、このカラーは好評。軽トラにありがちな無骨さとは一線を画した品の良さも感じさせますね。
2. 注目!リフトアップは公認済み。車検の心配ゼロ
特に注目していただきたいのは、既にリフトアップされている点です!
しかも公認を得ているので、車検の心配がゼロ!
どの車検工場へ持ち込んでも問題なし!
自分でカスタムするのも楽しいものですが、費用や手間、時間がかかって、簡単には手が出しにくいのが本音。
カスタム内容によっては、車検の前に元に戻さないと受け付けてもらえない場合もあって、リフトアップしたくても、ハードルが高いと感じる人もいるのではないでしょうか。
今回のスーパーキャリイは、時間も手間も、車検の心配もすべて解決済みです。こんなに条件の良い1台は、なかなか出会えないもの。
現車確認できますから、気になった方は早めにご連絡ください(^^
キビキビ走れる走行性が頼もしい
スーパーキャリイと言えば、走行性の高さにも定評があるクルマですね。新車時のスペックを確認してみましょう。
[スズキ スーパーキャリイ660 X]車体寸法 | 3,395×1,475×1,885(mm) (全長×全幅×全高) |
荷室寸法 | 1,975×1,410×290(mm) (荷台フロア長×荷台幅×荷台高) |
燃費 | 15.6(km/L)※JC08 | 駆動方式 | 4WD(四輪駆動) |
特徴的なのは、荷台の床面がキャビン下まで伸びていること。長尺のものも難なく積み込めます。
運転席にゆとりを持たせながらも、荷台の広さをそれまでのキャリイよりも広げているのが注目ポイント。働く車へのスズキのこだわりを感じさせます。
同モデルの現在の中古車価格相場は、価格ドットコムでは49万円〜253万円と出てきます。
価格幅が大きいのは、仕事で使われていた状態やカスタム内容の差が反映されているから。
軽トラの中古車は、職種やオーナーの使い方によって状態がかなり変わりますから、購入時には現状をしっかり確認し、トラブルのない車両であることを必ず確かめましょう。
運転席の開放感もGOOD
スーパーキャリイのもうひとつの特性が、ゆとりある運転席です。
それまでのモデルに比べて、キャビンの広さを460mm拡大したことで、運転席後部にこまごまとしたものを置けるスペースが!
荷台に乗せたくないけどかさばるものを積めて、使い勝手が格段にアップしています♪
濡れてはならないものも、キャビンに積んでおけば雨の日だって安心!何より盗難の心配がありません。
もちろんリクライニングもできて、休憩時のリラックスをサポート。
「運転席が狭い」「長時間乗ると疲れる」と、なかなか厳しい意見が多く聞こえてくる軽トラですが、2018年モデル以降のスーパーキャリイは、この辺りの弱点がかなり改善されました。
女性でも乗りやすく、荷室の広さにも配慮されているため、汚したくない物、濡らしたくない物がある時は車内に保管できます。家族で商売をして、交代で配送するようなシチュエーションでも活躍しているようですね。
ハイルーフの天井スペースに作られた収納スペースなど、小物への配慮の細やかさも助かります。
助手席のシートの背面にはシートバックテーブルが設置され、車内で食事をする時にも大助かり(^^
軽トラックとしての力強さを持つ足回り
外観がオシャレになっても、軽トラックとしての足回りはタフなまま。狭い路地や、舗装されていない道でもグイグイ走れる走破性の高さはさすがです。
回転半径の小ささで、小回りもバッチリ。Uターンしづらい場所でもストレス軽く動けます。
今回取り扱う車両は、リフトアップしたことで、悪路や段差への対応力がアップし、運転席の視点の高さでドライバーの視界を助けます。
身長が高い人にも、リフトアップした軽トラの使い心地はかなり快適なはず。
体にフィットした荷台の高さがどれほど身体の負担を減らすか、ぜひ目の前で車を見てイメージしていただけたらと思います(^^
メンテ充実の軽トラならWincubeにお任せ
中古車の良し悪しは、前のオーナーの乗り方と、販売店のメンテナンスによって大きく変わります。
特に軽トラのような、汚れやすく傷つきやすい現場での使用が多い車両は、販売前にしっかりとしたチェックを行わなければなりません。
Wincubeが販売前に最低でも2回のチェックを通し、走行確認まで行うのは、購入したお客さまに嫌な思いや損をさせないためです。
メンテナンスが不十分な中古車は、購入して1年以内に何らかのトラブルが発生することが多いのですが、意識の低い店舗の場合は、その修繕費用をお客さまに請求する場合があるのです。
お客さまにとっては、「安く買って、高い修理費がつく」ため、不愉快な思いと店舗への不信感だけが残る結果になってしまいます。
そのようなことが起こらないよう、当店でできるチェックは細かく行い、不具合があれば修理し、ご成約いただいた際にはボディもピカピカに磨き上げてお渡ししています。
中古車の販売、購入は、信頼第一です。
メンテナンスが充実した一台をお探しなら、ぜひ当店へご相談ください。