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フラット7なら、新車の保証が最長7年つけられる!新車の「まさか」をしっかりカバー

 

フラット7なら、新車の保証が最長7年つけられる!新車の「まさか」をしっかりカバー

堀尾 洋司
堀尾 洋司

こんにちは! Wincube(車検のコバック小倉南店@北九州)です!
新車のメーカー保証期間は、一般的に3年、長くても5年ということをご存知ですか?

車のトラブルは、想定外のタイミングで起こります。「フラット7」の延長保証は、だから最長7年間。
これまでに見てきた新車のトラブルを含め、延長保証を受けた方が良い理由をご説明します!

新車の一般的な保証は3年間、5万キロまで

新車を購入する際に付けられるメーカー保証は、2種類あります。
ひとつは「一般保証」で、保証期間は3年以内、もしくは6万キロ以内で各メーカー共通の内容となっています。

保証内容は、車両に付いている付属品の点検・修理で、保証期間内にエアコンやオーディオ、カーナビなどの付属品の調子が悪くなった場合に対応してもらうことができます。

もうひとつは「特別保証」で、こちらは5年、もしくは走行距離10万キロまでの、どちらか早い方での保証です。
もしも5年以内に10万キロに到達したら、その時点が保証期間の終了となります。

堀尾 洋司
堀尾 洋司

特別保証はメーカーによって内容が異なるので、説明をしっかり受けて加入しましょう。
一般保証も特別保証も、定められた点検やメンテナンスをきちんと受けていることが、保証を受けられる条件となっていますので、その点の確認も忘れずに!

 

新車だから保証が短くても大丈夫、なわけはない!

「新車だから、そうそう壊れたりしないだろう」と思っている人は多いようです。

しかし実際には、さまざまなトラブルにより、Wincubeの整備工場に駆け込んでくる新車は意外と多いもの。

堀尾 洋司
堀尾 洋司

もちろん、新しい車ですからそこまで頻繁ではありませんが、万が一、自分が買った車が、保証期間終了直後に壊れたらどうすれば良いのでしょうか?

 

車のトラブルにかかる費用は、時に家計を圧迫します。万一への備えを!

フラット7なら延長保証が最長7年間!

フラット7は、7年契約のカーリースで新車に乗れるプランをご案内しています。

堀尾 洋司
堀尾 洋司

つまり、延長保証を7年付けられるということは、リース契約の期間中、ずっと保証が付いているということ。
お客さまの安心・安全のためにも、絶対に必要な保証だと考えて用意したプランです。

メーカーから受けられる一般保証の3年(もしくは6万キロ走行時まで)や、特別保証の5年(もしくは10万キロ走行時まで)が終了した時点から、フラット7独自の「あんしん保証」が始まり、リース契約終了予定の7年目まで、走行距離無制限で延長できます。

車は、走れば走るほど故障リスクが高まるものです。だからこそ、メーカー保証が終了した後に備えておく必要があるのです。

堀尾 洋司
堀尾 洋司

もしもトラブルが起きても、1人で悩む必要はありません。すぐに店舗へご連絡いただければ迅速に対応します。リース契約期間中、途切れることなくフォローが続く保証はお守りのような存在とも言えるかもしれませんね。

 

Wincubeに持ち込まれる新車のトラブルTOP3

実際にWincubeに持ち込まれたことがある新車のトラブルは、想像以上に多様です。

堀尾 洋司
堀尾 洋司

ダントツに多いのが、エアコンの不具合。それも保証期間を数ヶ月過ぎてから冷えなくなるパターンを少なからず見かけます。

原因がエアコンガスの不足なら、新車であっても100%充填されていなかった可能性があります。

これを防ぐには、購入したらすぐに整備工場でガスの充填量をチェックすること。
買ってすぐなのに規定量より大幅に少ないようなら、すぐにディーラーに相談しましょう。

堀尾 洋司
堀尾 洋司

次いで多いのが、意外にもパワーウィンドウの故障です。
そして、エンジン関連のトラブル。防げたものからそうでないものまで、本当にさまざまなケースがあります。

保証期間が1日でも過ぎたら全て自費修理

堀尾 洋司
堀尾 洋司

保証は契約ですから、契約期間を1日でも過ぎて発生したトラブルは全て自費修理となります。
たった1日の違いで全額自己負担となるのは厳しいですよね。

フラット7のホームページでもご案内していますが、パワーウィンドウの修理にかかる費用は、約50,000円。

堀尾 洋司
堀尾 洋司

エンジントラブルなら、内容によっては200,000円ほどかかる場合もあります!
新車のローンに加えて、車検代や自賠責保険などを払いながら、さらに修理費が追加されるなんて、考えただけでもゾッとします。

Wincubeでも、新車なのに高額な修理費用を伝えなければならない時は、正直、心苦しい気持ちになるのです。

お互いに苦しい思いをしないためにも、延長保証はあった方が良い。
これが当社の答えでした。

フラット7のカーリースは、全て系列店の車検整備工場 Wincubeでチェックします

3. カーリースで乗り続けている間、ずっと保証が受けられる

カーリースなら、契約終了後は新しい車に乗り換えて、保証も1から始められます。
フラット7で車を乗り続けている限り、常に保証が受けられる状態にすることができるというわけです。

堀尾 洋司
堀尾 洋司

カーリースの良さは、費用の負担を抑えながら新車に乗り続けられること。延長保証の良さは、安心が途切れないことです。

契約期間中の車検や定期点検、オイル交換時期には必ずお知らせを送っていますので、点検の受け忘れもなし。

車検や点検費用もコミコミですから、「今回の車検費用はいくらかかるだろう?」という心配をしなくて良い点も好評です。

困ったことや分からないことが起きたら、すぐに店舗へ連絡を。
小さなことでも気軽に相談できる車のプロとして、お客さまをサポートし続けます。

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その時のブログ記事はコチラ

「フラット7あんしん保証」
https://10000en.jp/service/warranty/

「クルマのサブスク「フラット7」!車検もコミコミ定額で車に乗れる」
https://wincube-kobac.com/car-subscription-flat-7/

 

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