ムーブキャンバスのツートンカラーが入ってきました！
こんにちは！ Wincube（車検のコバック小倉南店@北九州）です！
可愛いけれど甘すぎないフォルムは、男性にも人気です♪
ムーブシリーズはダイハツの人気車種ランキングNo.2
丸っこいフォルムでキュートなムーブシリーズは、実力だってなかなかのもの。
ダイハツの軽自動車ランキングでは、タントに続くNo.2にランクインしています。
ムーブキャンバスの魅力のひとつは、可愛いデザインとボディカラーの豊富さでしょう。
イメージとして用いられているフォルクスワーゲン・バスのおしゃれな雰囲気を残しながら、日本の町にぴったりのコンパクトさにアレンジされています。
「スマイルフェイス」と呼ばれている正面の顔は、初代から受け継がれている、愛着の湧く可愛らしさです。
初代から継続されている、キュートなスマイルフェイス
多彩なボディカラーも人気の理由。キャンバスは2トーンカラーの「ストライプス」に加え、現行型ではシンプルで大人シックな「セオリー」の展開もあり、ドライバーの細かな好みをしっかりキャッチします♪
ムーブキャンバスなら、ソロドライブも家族のお出かけも大満足
ムーブキャンバスは、後部ドアがスライドタイプになっていて室内も広め。
カジュアルな休日ドライブにも、子育てファミリーのヘビロテユースにもぴったりな設備が揃っています。
初代から続くコンセプトのひとつは、「女性のライフスタイルに寄り添うデザイン」。
前席シート下にある「置きラクボックス」が初代から標準装備されていて、ケーキや卵など、揺れに弱い荷物を安定して運べる細かな配慮も嬉しいポイントです。
グレードごとのアクセサリーの違いも気になるところですね。純正のオプションなどをプラスしてカスタムしてみると、より満足度が高くなるのではないでしょうか♪
自分らしく走れるスペック
ムーブキャンバスのグレードは、初代ではXとGの2展開。
現行はターボが加わって3展開となっています。
新型ストライプスのスペックで、3つのグレードを比較してみましょう。
後部スライドドアで乗り降りラクチン♪
[MOVE ストライプスG 2WD/4WD]
燃費 JC08モード 25.7（km/L）
駆動方式 2WD、4WD
[MOVE ストライプスX]
燃費 JC08モード 25.7（km/L）
駆動方式 2WD、4WD
[MOVE ストライプスGターボ]
燃費 JC08モード 25.2（km/L）
駆動方式 2WD、4WD
ターボでも燃費がほぼ変わらない優秀さは特筆すべき点。さすが、初代から安定した燃費で走れると高評価がついていた車種です。タウンユースもロングドライブも安心ですね！
大人4人でもラクラクの広々空間
ダイハツの軽自動車で人気のタントに近い広々空間が、キャンバス人気の大きな理由。大人4人で乗車してもゆったりと過ごせます。
後部スライドドアの開口幅は595mm（2022年式）。
スライドドアだと、狭い駐車場での乗り降りもスムーズです♪
ムーブの中でもスライドドアが採用されているキャンバスは、スペックそのままにのりやすさがアップしたイメージですね。
[車体・室内サイズ]※2022年モデル
車体寸法 3,395×1,475×1,655(mm)
(全長×全幅×全高)
室内 2,180×1,275(mm)
(全長×全高)
ストライプスとセオリーの違いとは？
ストライプスもセオリーもスペックは変わらない。外装と内装のイメージを大きく変えた点が注目されている
ムーブ キャンバスには、2022年モデルから「セオリー」が仲間入りしました。
その違いは、ボディカラーの展開。スペックや車体サイズに変わりはありませんが、すっきりとしたシンプルなボディカラーは、ストライプスでターゲットにしていなかった若い世代の女性層から、ファミリーや男性層へと広がったことを実感させます。
キャンバスが発売された当初のターゲットは独身女性でしたから、ニッチな層に受けるボディカラーやアクセサリーが全面に打ち出されていました。
しかしスライドドアや余裕のある室内空間の便利さもあって、徐々にユーザー層を伸ばし、今ではムーブシリーズの売り上げの半分以上をキャンバスが占めているほどです。
男性や高齢者までをターゲットとしたセオリーは、満を持しての登場と言えるかもしれませんね。
セオリーはインテリアの雰囲気をシックにまとめています。
中古車として数が揃うのはもう少し先かもしれませんが、全国を見れば新古車も少しずつ出てきている印象です。
もしも欲しいキャンバスのカラーがあれば、お気軽にスタッフにご相談ください！
中古車探しのお手伝いも可能です♪
ムーブキャンバス、生産中止の噂は本当？
ちょっと気になるのは、ムーブキャンバスの生産中止の噂が流れた、という話があることです。
実際に耳にした人がいたわけではなく、エアバッグのリコール報道から発生した「心配事」のレベルだったようです。人騒がせですね。
ダイハツの軽自動車の中でもトップクラスに位置する人気者ですから、そう簡単に生産中止となることははいはず。
セオリーも販売開始となり、今後がますます楽しみなキャンバスですから、安心して大丈夫なようですね。
中古車購入は「質問しやすい販売店」で！
ダイハツ ムーブキャンバスの価格相場はこちら。
[中古車参考価格]
| 最低価格 | 最高価格 | |
| 2016年モデル〜 | 648,000円 | 2,560,000円 |
（参考・価格ドットコム ※価格は全て総額・税抜 2023年2月現在）
全国で探せば、初代モデル＋キャンペーン中などの条件った低価格車両が見つかることもあります。ただし遠方の場合は輸送費がプラスされることを忘れないように気をつけて探しましょう。
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中古車の購入は、いろいろなルートがあります。
- 中古車販売店で購入する
- 個人売買から購入する
- 知人から購入する
一概には言えませんが、価格だけを比較すると、下に行くほど安く入手できるイメージがありますが、その安さには「メンテナンス費」が入っていません。
中古車販売店で販売される車が高く見えるのは、メンテナンスをしっかりとして、整備のチェックも行なっているため、その費用が含まれているからです。
メンテとチェックがされないまま個人間で売買された車は、購入後に不具合が発生しても、文句を言いづらいだけでなく、ほぼ100%の確率で修理代は自分持ちとなります。
購入して1年以内にオーバーホールしなければならなくなった車も見たことがありました。
アフターフォローが付いていない車を購入する場合、どこにリスクが潜んでいるのかが分からない点が不安です。
車のトラブルが人間関係のトラブルに発展することもあり得ます。やはり、きちんと整備工場のメンテナンスを通した車を中古車販売店で購入して、安心して乗りたいですね。
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