この頃の軽トラは、どんどんカッコ良く、使いやすくなってきましたね。
現場仕事もアウトドアもこなせる軽トラは、かなり注目の的。当店にも状態の良い軽トラが多数入庫しています。
こんにちは！ Wincube（車検のコバック小倉南店＠北九州）です！
軽トラの買い替えなら、仕入れ&メンテナンス充実で、働く車の取り扱いを得意とするWincubeにお任せください^^
軽トラは、どんな業種に向いてる車？
軽トラをよく見かける場所と言えば、工事現場かもしれませんね。
しかし小回りが効いて荷物がたっぷり詰める軽トラは、想像以上に幅広い業種で活躍しています。
農業、引越し業者、花屋、家電販売店、バイクショップ等々、軽トラが働く場はさまざま。
荷台がフラットで使いやすいことから、業種に合わせてカスタマイズしやすいのも魅力ですね。
副業を始める人も増えた最近では、宅配便や食品の配送業に、自宅の軽トラを持ち込む人も多いようです。
乗用車に比べて、小傷や汚れに神経質になる必要がない頼もしさで、遠慮なく使えるのがイイという人も^^
Wincubeがおススメする軽トラはこれ！
軽トラは、ぬかるみや雪道、雨天の悪路でも走破しやすい高い機能性を備えています。
車高が高いこともあって、ゲリラ豪雨が増えた夏でも、多少のことではびくともしません。
軽トラの車種は豊富で特徴がそれぞれに異なりますから、外観のスタイルも含め、なるべく多く見て回ると良いでしょう。
購入の目的も、仕事だけで使いたいのか、家族とシェアするのか、レジャーにも使うのか、を明確にして、「これ！」と思える1台を探してみてください！
本日のブログでは、Wincubeからのおススメ3車をご紹介します.
相場価格も参考のため掲載していますが、中古車の価格幅は、年式の新しさと走行距離、メンテナンスの状況やカスタム内容が反映されています。価格の安さだけに注目しないように気をつけましょう。
日産 NT100クリッパー
いかにも軽トラ！というカタさを取った、丸みのあるデザインが好評^^
荷台の広さを最大限確保して、荷の積み下ろしがしやすいように荷台の低さにもこだわっている日産 NT100クリッパー。
缶ビールケースなら最大で138ケース積み込めます！
インパネも見やすく、初代から使い勝手もどんどんアップして居住性が良くなっています。
「そろそろうちの軽トラ買い替えかな」と思ったら、最新モデルもチェックしてみると、旧式との違いが見えて楽しいですよ^^
冷蔵車を探している場合は、荷台がパネルバンになっているグレードがあります。
Wiccubeでも取り扱っていますので、気になる方はご連絡ください！
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荷室寸法 |
1,925×1,415×290(mm) |
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燃費 |
17.2（km/L）※JC08 |
駆動方式 |
FR（後輪駆動） |
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相場価格 |
10〜309万円 |
回転半径 |
3.6m（最小） |
トヨタ タウンエーストラックDX
タウンエースの人気も高い！Wincubeでは常時軽トラを揃えているので、買い替えを急ぐ時にはぜひ覗きに来てみてください^^
軽トラックを選ぶ理由のひとつはやはりコンパクトさです。普通トラックよりも小さな駐車スペースで良いのは、店先や住宅の前、狭い場所にサッと駐車して荷物の積み下ろしができること。
トヨタ タウンエーストラックDXは、トヨタへの信頼が後押しする人気車の1台です。
「商売で使うから、新車より中古車」という方には、販売時のメンテナンスだけでなくアフターフォローもバッチリ入ったプランがおススメです！
[トヨタ タウンエーストラックDX]|
荷室寸法 |
約2,480×1,585×360 (mm) |
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燃費 |
12.9（km/L） |
駆動方式 |
FR（後輪駆動） |
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相場価格 |
31〜799万円 |
回転半径 |
3.6m（最小） |
スズキ キャリイトラック
ちょっと特徴的な荷室を持つのがスズキ キャリイトラックです。
初代キャリイが出た1961年からモデルチェンジを繰り返す中で、ドライバーのニーズや環境の変化も柔軟に取り込んできました。
現在販売されているスーパーキャリイは、運転席後方に広めの空間を設けたキャビンを採用。大きめのバッグや書類など、荷台で雨ざらしにしたくない荷物を室内に置ける配慮がプラスされています。
現在、当店にはキャリイの冷凍車が複数台入庫しています！
冬の贈答品シーズンを前に、冷凍車を買い替えたい方も注目です♪
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荷室寸法 |
約1,940×1,410×290 (mm) |
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燃費 |
21.2（km/L）※JC08 |
駆動方式 |
FF（前輪駆動） |
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相場価格 |
31〜799万円 |
回転半径 |
3.6m（最小） |
こちらも合わせてご覧ください。
「スズキ スーパーキャリイ」
荷台の使い方アレコレ
軽トラの荷台はオープンで、荷の大きさを気にせずに積み下ろしできるのがメリットです。
ただ、幌などを付けないと荷が雨ざらしになってしまうので、客先から預かるものなど、汚してはならない物を積む可能性があるなら、荷台ボックスを積んでおくと安心です。
もっと広くカバーしたいなら、幌を使いましょう。
幌には1枚のシート状になっているタイプや、取り外しができる屋根タイプもあります。
冷蔵車、冷凍車にも簡単にチェンジできますから、仕事をチェンジしたい時に車ごと買い換える必要がないのも嬉しいポイント。
最近では、荷台に厨房設備を入れてキッチンカーにチェンジする人もいます。あちこちのイベントに出向くには、省スペースで軽トラのキッチンカーが確かに便利そうですね。
こちらも合わせてご覧ください。
「スズキ キャリイ 冷凍車」
オフの日も使えるカスタムでアウトドアも楽しもう！
幌でなく自作でキャンピングカーにカスタムした例のようです。フリー画像で見つけましたが、ここまで徹底している車は珍しいかも
軽トラの新しいアレンジとして注目を集めているのが、キャンピングカーへのカスタムです。
平台であることを生かして、荷台そのものをリビングとして使うのです。
荷台を覆うのは、幌ではなくテント。広さを生かしてデスクやベッドを持ち込んでゆっくり過ごせる居室をつくる人もいます。
軽トラ選びの際に、オフの日にどう使いたいかを考えてみるのも面白いかもしれませんね。
少しずつですが軽トラのオートマタイプも増えつつあって、今後は軽トラドライバーが増える可能性も高くなってきました。
お気に入りの車を見つけたら、早めに問い合わせをしてみましょう♪
Wincubeに現車がある車両なら、いつでも試乗OKです！
