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【広さ・燃費・故障しやすさ】ヴォクシー(ZRR70系)ライバル車との比較!【北九州市小倉】

こんにちは。福岡県北九州市小倉南区にある、ミニバン・軽自動車・働く車(商用バン)の専門店、Win cube代表の堀尾です!

100万円以下で手が届く、5ナンバークラスミニバン「ヴォクシー(ZRR70)」ですが……購入をご検討されている方の中には「ほかのミニバンとどう違うの?」と思われる方もいらっしゃると思います。

「セレナC26」や「ステップワゴンRK」なども選択肢にあるのではないでしょうか?

「どれも似ているから違いが分からない……」

そんな方へ向けて、今回は「ミニバン3車種の広さ・燃費・故障しやすさ」についてお話させていただきます。

もし今、ヴォクシーの中古車をお探しなら、当店の豊富な在庫車情報をご覧ください。

基本スペック

ヴォクシー(ZRR70)

ヴォクシ―(ZRR70)の基本情報

発売期間2007~2014
型式DBA-ZRR70W
駆動方式2WD(4WDモデルもあり)
ドア枚数5
形状ワゴン
乗車定員8名(7名)
ミッションスポーツシーケンシャルシフトマチック7速CVT
燃料レギュラーガソリン
車両重量1600kg
全長×全幅×全高4640×1720×1850㎜
室内長×室内幅×室内高2970×1485×1340㎜

セレナ(C26)

セレナ(C26)の基本情報

発売期間2010~2016
型式DBA-FC26
駆動方式2WD(4WDモデルもあり)
ドア枚数5
形状ワゴン
乗車定員8名
ミッションCVT
燃料レギュラーガソリン
車両重量1640㎏
全長×全幅×全高4770×1735×1865㎜
室内長×室内幅×室内高3060×1480×1380㎜

 

ステップワゴン(RK)

ステップワゴン(RK)の基本情報

発売期間2009~2015
型式DBA-RK5
駆動方式2WD(4WDモデルもあり)
ドア枚数5
形状ワゴン
乗車定員8名(7名)
ミッション7速CVT
燃料レギュラーガソリン
車両重量1610kg
全長×全幅×全高4690×1695×1815㎜
室内長×室内幅×室内高3095×1500×1395㎜

広さ

ヴォクシー(ZRR70)

 シートアレンジ奥行高さ
2列目前方跳ね上げ・3列目左右跳ね上げ162㎝117㎝117㎝
2列目後方スライド・3列目左右跳ね上げ121㎝117㎝117㎝
荷室スペース45㎝117㎝117㎝

セレナ(C26)

 シートアレンジ奥行高さ
2列目前方スライド・3列目左右跳ね上げ158㎝118㎝121㎝
2列目後方スライド・3列目左右跳ね上げ120㎝118㎝121㎝
荷室スペース43㎝118㎝121㎝

ステップワゴン(RK)

シートアレンジ奥行高さ
2列目前方跳ね上げ・3列目床下格納165㎝121㎝119㎝
2列目後方スライド・3列目床下格納110㎝121㎝119㎝
3列目後方スライド31㎝121㎝119㎝

最も荷室を広く使えるのは?

最も荷室を広く使えるのは「ステップワゴン(RK)」です。

同じ5ナンバーサイズミニバンですが、車内の広さに違いが起こる大きな要因はシートアレンジです。

ミニバンで荷室を最も広く使えるシートアレンジは「2列目前方跳ね上げ・3列目床下格納」になります。反対に「2列目前方スライド・3列目左右跳ね上げ」タイプの車は2列目シートの前方スライド量に限度があり、跳ね上げたシートにより3列目のスペースも狭くなってしまいます。

ステップワゴン(RK)は「2列目前方跳ね上げ・3列目床下格納」なので広く使うことができます。

ヴォクシー(ZRR70)は「2列目前方跳ね上げ・3列目左右跳ね上げ」なので3列目が狭くなり、セレナ(C26)は「2列目前方スライド・3列目左右跳ね上げ」のため2,3列目が狭くなります。

ただ、ヴォクシー(ZRR70)とセレナ(C26)は床下スペースを使えるので、床下スペースと床上スペースを分けて使いたい人にはオススメと言えます。

単純な荷室スペースの広さではステップワゴン(RK)が広いですが、使い方によってはヴォクシー(ZRR70)・セレナ(C26)が良いということもあります。「どんな使い方をしたいのか?」をしっかりとイメージしておくと良いと思います。

また、3車種とも車内の広さはほとんど変わりありません。

燃費

家族を乗せて遠出するには大切な「燃費」。3車種どれも2000㏄クラスで、ミニバンの中では燃費がいい方です。

実際に所有しているユーザーの方のリアルな口コミ情報も交えて詳しくお伝えしていきます。

ヴォクシー(ZRR70)

カタログ燃費実燃費(街乗り)実燃費(高速道路)
14.4km/l10.0km/l12.0km/l

「燃費的には、都内在住ですが、10km/l後半を維持していますので、高速メインだと12km/lを越えます、このサイズでは十分な結果だと思います。」

「カタログ燃費14.4km/L(JC08モード 13.6km/L)に対し、現在平均で15.2km/L出ています。エンジンが冷えたままで走り終わってしまう冬場や、エアコンを入れる夏場は燃費がガクンと落ちます。」

「片道16kmの真冬の通勤に使うと、カタログ燃費13.4km/Lとほぼ同等になります。」

 

引用:e燃費より

セレナ(C26)

カタログ燃費実燃費(街乗り)実燃費(高速道路)
14.6km/l11km/l13km/l

2年乗って平均燃費は、リッター9前後です。
これまでミニバンは乗ってませんのでわかりませんが、重量からするとこの程度では。
もちろんハイブリッドならもっといいと思います。

2泊3日の旅行で、同じ山道を大人7人を乗せて上り下りしたのですが、燃費は12km/lをキープしていました。

長距離で14km/l、ちょこ乗り10km/l、 市街地8km/lくらい。
2000ccのガソリン車ワンボックスにしてはまぁまぁかなと。

東北道矢板ICそばのGSで満タンにして青森県のむつ市まで
約800kmを無給油で行けました。

 

引用:みんカラより

ステップワゴン(RK)

カタログ燃費実燃費(街乗り)実燃費(高速道路)
14.0km/l9.5km/l13.0km/l

実燃費で11km/lくらいと良好

新車時は10〜11km位だったような。
今は9〜10km位ですね。

高速で15Km/ℓぐらい
市街地は10Km/ℓを切ることもある。

4WDでリッター8-9km/l

引用:みんカラより

燃費を伸ばす?

口コミを見てみると、セレナ(C26)型が少しだけいいのかな?という印象を受けますよね。

しかし燃費に関しては、運転の仕方メンテナンスが大きく影響してきます。

渋滞や信号待ちの多い街乗りでの燃費を伸ばすためには「アイドリングストップ車」を選択すると良いかと思います。セレナ(C26)型は前期型から、ステップワゴン(RK)は後期型からアイドリングストップ付きのグレードがあります。

意外と停車時のガソリン消費が燃費に与える影響は多いです。渋滞や信号待ちの多い街乗りをよくされる方は、アイドリングストップ機能があると便利かと思います。(無しの車と比べると、プラス1~2km/L燃費が伸びます)

しかし!購入から乗り換えまでのトータルコストを考えると……アイドリングストップ機能付きの車やハイブリッド車は割高になってきます。

ノーマルエンジン車と比べると、アイドリングストップ車で30万円・ハイブリッド車で60万円ほど高くなってくる……といった感じです。

何年乗るか」「何万キロ走るか」を考えてから選ぶと、意外と「普通のグレードが一番安く抑えられるかも」となる場合が多いので、燃費に関してはそこまで気にしなくても良いかもしれません。

故障しやすさ

これも中古車購入の際には気になる点かと思います。

ヴォクシー(ZRR70)

「トヨタ車なので安全」というイメージがありますが、故障しやすい箇所もあります。

ヴォクシー(ZRR70)の場合、故障しやすい部品は「エンジン周り」です。ちなみに前モデルの60はエンジントラブルが多発した車でした。

フルモデルチェンジした70型ではだいぶ改良されよくなりました。が、まだちょこちょこエンジン周りの故障が発生することがあるので注意が必要となります。

故障したまま乗り続けない限りはエンジンが動かなくなることはありませんが、「アイドリング不良」「加速しにくい」「エンジンストール」「白煙」「黒煙」「振動」など、エンジンが本来の性能を発揮できなくなることがあります。

これは、エンジン内部の故障やセンサー不良が原因です。早めに修理すれば5~10万円程の修理費で済む場合がほどんどです。しかし調子が悪いまま乗り続けると「エンジン載せ替え」が必要になってしまい、40~50万円ほどの修理費がかかってしまうことになります。

購入前には、実際に試乗してみて上記のような症状が出ていないかをチェックしましょう。

セレナ(C26)

セレナ(C26)の弱点は「電気系統」です。車によって当たりはずれもありますが、セレナに限らず最近のミニバンでは電気系統のトラブルが多い印象があります。

特に「警告ランプ」「各種モーターの異音」「アイドリングストップ機能」「オルネーター(発電機)」などのトラブルが多いです。

ただのエラー信号が原因だった場合は安く直すことができますが、部品自体の故障だった場合は10~20万円程の修理費がかかることがあります。

診断機にかけても全く原因が分からない場合、電気系統の部品全てを交換しなければならなくなることも……ないとは言い切れません。

そうなってくると、修理費は30万円を超えてきます。万が一のことを考えて保証には加入しておきましょう。

ちなみに……これらのトラブルは以外な原因で起きることもあります。それはバッテリー交換です。

エンジン停止後、15分以内くらいバッテリーを外すとエラー信号がプログラムに書き込まれてしまい、それが原因で電気系統のトラブルになることが多いと言われています。

他のメーカーでもバッテリー交換が原因で故障が起きることがありますが、日産車はこのトラブルが特に多いように思います。

バッテリー周りを触る際は気を付けましょう。

ステップワゴン(RK)

ステップワゴン(RK)の故障で多いのは「ミッション不良」と「エンジンオイル消費」です。

ミッションのトラブルは、CVTのノッキング/ジャダーのことです。CVTというオートマミッションが走行中にガクガクと揺れたり、カラカラと異音がしたりします。

この違和感は、エンジントラブルだと勘違いされやすいです。

この症状を修理するためには、コンピューターの書き換えが必要になります。しかしそれも、治ったり治らなかったりと原因不明に近いやっかいなものです。もしCVTの交換となってしまった場合には、30万円の修理費用がかかってしまいます。

そして、エンジンオイルの異常消費。これも車によっては置きます。もしこの症状が出てエンジンオイルが減ってくると、エンジンからカラカラと異音が発生したり・オイル警告ランプが点灯します。

一般的な使用でもエンジンオイルは少しずつ減るものです。ですがこの異常消費が起きてしまうと、ものすごい早さでエンジンオイルが減り、5,000kmオイル交換するときには既にオイルがかなり減ってしまう……そして警告ランプがつく、なんていうことがあります。

エンジンオイルが不足したまま走り続けると、エンジンが使えなくなり修復不能(エンジンブロー)になるという最悪の事態を引き起こしてしまいます。エンジン載せ替えをしなければならなくなり、40~50万円もの高額な修理代がかかってしまうことになります。

(※新車登録から11年以内であれば無償修理が受けられるとメーカーHPに記載があります。以下をご参考ください)

旧型ステップワゴンなど5車種のピストン、ピストンリングの保証期間延長

中低速域から停止直前までブレーキを踏まずに減速するような運転をすると、吸気管および燃焼室内の負圧が高い状態で保持されるため、エンジンオイルが燃焼室まで吸い上げられて燃焼して、発生したデポジット(*)がオイルリング周辺に堆積し、オイル戻し穴が詰まることでオイルリングのシール不良となり、オイル消費量が増えることがあります。

*:デポジット… エンジン燃焼室内での、燃料やエンジンオイルなどの燃焼により生成される酸化物や炭化物

保証期間

当該ピストン、ピストンリングについての保証を11年に延長します。

【 延長前の保証期間 】

新車を登録した日から5年間

ただしその期間内でも走行距離が10万kmまで

【 延長後の保証期間 】

新車を登録した日から11年以内作業内容

Honda販売店での点検結果、該当する場合は、ピストン及びピストンリングを対策品と交換します。

引用:ホンダHP

中古車を買うなら保証をつけよう

各ミニバンの故障しやすい箇所についてご説明させていただきました。ですが実際には、上記で触れていない故障しにくいはずの部品が壊れてしまったり、あまりメンテナンスしていないのに壊れなかったり……車によって当たり外れがあるのが現実です。

程度の良い中古車ですと故障する確率は低くなりますが、絶対に故障しないとは言い切れません。特に電気系統は予兆もなくある日突然故障します。そんなときに備えて、保証には加入しておいた方が良いでしょう。

保証に加入しておくと、万が一故障し高額な修理費用がかかってしまっても保証でカバーすることができます。金銭的な負担は最小限に抑えられるかと思います。

ヴォクシーやその他5ナンバーミニバンのご購入を検討されている方は、以下のポイントに注意されると良いかと思います。

  • 保証が最低でも1年間は付く
  • 車の状態が客観的に分かる「第三者機関の鑑定書」が付く
  • 激安車には手を出さない(あくまでも相場の範囲内で探す)

最低でもこの3つを覚えておいていただければ、大きくハズレをひくことはありません。

ヴォクシー中古車購入時の保証については他の記事でもご紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

▷関連記事 ヴォクシー中古車購入に保証は必要?

まとめ

今回、人気の5ナンバーサイズミニバン「ヴォクシー(ZRR70)」「セレナC26」「ステップワゴン(RK)」についてお話させていただきました。

広さや燃費・故障しやすさなど、どの車にもそれぞれ特徴がありましたね。

車種を比較する際大切なのは、車の状態だけではなく「現状のどのような不満を解消したいのか」「実際どのような使い方をしたいのか」「購入から乗り換えまでトータルコストはどれくらいなのか」などです。

使用用途やトータルコストを考えたうえで、車を選んでいただければ良いかと思います。

ご家族皆様が満足できるミニバンが見つかれば幸いです。

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

この記事があなたの車選びに少しでもお役に立てばうれしいです。

最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

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