2022年発売の「スズキ ジムニーXC」が、フラット7に入ってきました♪
残価設定型ローンで、お得に新車のジムニーに乗れるチャンスです^^
こんにちは! Wincube(車検のコバック小倉南店@北九州)です!
スズキ ジムニーXCで快適リース
ジムニー人気はとどまるところ知らずですね。
2022年式のジムニーXCが、やっとフラット7にも入ってきました!
ボディカラーはミディアムグレー。オフロード車によく似合う、タフなイメージです。
2018年に待望のモデルチェンジを果たして以来、町でジムニーを見かける頻度がさらに上がっているような……^^
初代からの熱いファン層に加え、アウトドアの流行でオフロードタイプに目を向ける人が増えたこと、そしてモデルチェンジでカラー展開の広がりやスマートさを増したスタイルで、オーナー層をさらに広げた感があります。
今も注文から納車まで、1年以上待たされるオーナーが続出。生産が追いつかないほどの人気は衰えが見えません!
そんなジムニーが、今なら即納車可能!(2023年6月時点)
「ジムニーが欲しい!でも待てない!」という方、今すぐフラット7で、じっくり現車を見てみてください♪
ジムニーXC徹底解析!
ジムニーX Cのスペックはこちら。
車体寸法 3,395×1,475×1,725(mm)
(全長×全幅×全高) 室内 1,795×1,300×1,200(mm)
(全長×全幅×全高)
燃費 17.1(km/L)*JC08モード 駆動方式 4WD(四輪駆動)
一般的なオフロード車に比べて、この燃費の良さは、やはり軽自動車ならでは。
ミニ四駆という呼ばれ方をすることもありますが、実力は決して「ミニ」ではありません!
悪路の走破性の高さは、ジムニーのファンでなくとも広く知られるところです。
スリムなSUVがタウンユースとしてポピュラーになった今、徹底してオフローダーであることにこだわるジムニーは、2022年式で少しだけ先祖返りしてスパルタンな外観を取り戻しました。
今回はキネティックイエローというポップなボディカラーも採用されて、少しソフトな表情も見せています。
XCの色展開は全12色。お好みの色が欲しいという方は、やはり注文して1年以上待っているようです。
どのカラーであろうと、泥に塗れた姿でさえカッコ良いのがオフローダーの特権。
走りっぷりを楽しむオーナーからは、「今後もジムニー以外に乗るつもりはない」という声が届きます。
2022年式で追加された安全装備や内装についても見ていきましょう!
安全装備も一新
ジムニーのMTオーナーに嬉しい情報として、MTモデルにもアイドリングストップ機構が付いたことがあげられます。
アイドリングストップに関しては好みが分かれるところですが、市街地メインで走ることを考えれば、燃費にとってプラスです。
XCモデルは、ジムニーの最上級ランク。初めてジムニーに乗る人は安全装備が備わっている方が安心でしょうし、他車との比較もしやすいかもしれません。
ATタイプには前年度に既にインストールされていたので、これでMT、ATの足並みが揃ったことになります。
オフロード仕様の内装がGOOD
ジムニーの楽しさは、インテリアの無骨さにもありますね^^
このところ流線型が定着しているフロントパネルを、あえて水平に。整備されていないオフロードを走る時に、ドライバーが車両姿勢を把握しやすいようにとの配慮です。
パネル表面もなだらかではなく、助手席の乗降時をサポートするグリップがグッと押し出されている点などに、質実剛健のこだわりが備わります。
ラゲッジスペースは、リヤシートを倒した状態で352Lの大容量。リヤシートを倒せば、完全にフラットな状態になるため荷物の積み下ろしもスムーズ!
もちろん防汚タイプのラゲッジフロアであることは言うまでもありません。
運転席周辺のアクセサリも、シンプルながら必要なポケットが十分に配置されていて、女性ドライバーからも好評価の声が上がっています♪
ジムニー シエラとの違いは?
ジムニーとよく比較されるのが「ジムニー シエラ」です。
年間販売数では、圧倒的にジムニーが上。2022年の販売実績では2倍以上の差がつきました。
ジムニーは4万台超、ジムニーシエラは1万7千台強。この大きな違いはどこから出てくるのでしょうか。
シエラはジムニーをベースにした車両で、見た目の違いはそこまで大きくありません。
シエラを選ぶ人は、ジムニーの良さを感じつつ搭載エンジンが大きくなった点や、5ドアである点に魅力を感じているようです。
シエラは国内より海外向けに人気の車両でもあります。
日本国内では、まだまだコンパクトで取り回しの良いジムニー人気が続きそうですね。
フラット7は月々コミコミ定額!
ジムニーXCのメーカー希望小売価格はこちら。
● 4WD・5MT:1,804,000円 【消費税抜き1,640,000円】
● 4WD・4AT :1,903,000円 【消費税抜き1,730,000円】
「新車は高いから手がでない」「ローンが心配」という方も、ご安心ください。
フラット7では、「残価設定型ローン」という、新車でもお得に乗れるプランをご用意しています!
残価設定型ローンとは、車のリース契約を結ぶ際に、「リース期間が終わったら車を返却してもらい、販売する」ことを前提に、販売予測額を総額から差し引いた額で契約することです。
これにより、お得な価格設定で新車に乗れることになります。
購入ではなくリースなので、改造NGや、設定された制限距離を超えると追加料金が必要になる点など、制限がつく部分もあります。
しかし普通の乗り方をするのなら、購入に比べてメンテナンスや車検の面で受けられるメリットのほうが高いことから、リースを選ぶ人が増えているのです。
カーリースのメリットは、車を所有すると発生するこまごまとした手続きや支払いが、断然ラクになることです!
車検も保証もコミコミ!安心セットプラン
車を購入してかかるのは、車両価格だけではありませんよね。
車検代や自動車税、自賠責保険にオイル交換と、さまざまなシーンで支払いが必要です。
フラット7は、これら諸々の諸経費を丸ごとコミコミでのセットプランに。
契約期間中の7年間は、車検の予約も自動車税の支払いも、オイル交換のうっかり忘れも、全く心配いりません!
月々一定額(ボーナス時払い併用)の支払いで、安心して新車に乗っていただけるのは、大きなメリットではないでしょうか?
特に、いくらかかるか不安な車検費用がコミコミになっている点は、多くのお客様にご好評いただいています!
リース期間が満了した際に選べるプランも、返却だけでなく、買取や延長リース、次の車への乗り換えなどご用意していますので、お好きなプランからお選びいただけます。
長ければ1年以上待ちとも言われる、大人気のジムニー。
今年の夏休みを待たずに契約できるチャンスをお見逃しなく!!
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