ネットで探していると、
「え、相場より30万円も安い…?」
そんな車を見つけることがありますよね👀
ですが中古車は、理由なく安くなることはほぼありません。
今日はプロ目線で、
価格が安くなる本当の理由を徹底解説します🚗
- ① 走行距離が多い
- ② 年式が古い
- ③ 修復歴あり
- ④ 人気がないボディカラー
- ⑤ グレードが低い
- ⑥ 在庫期間が長い
- ⑦ 決算前・キャンペーン時期
- ⑧ 車検が短い(または無し)
- ⑨ 消耗品が交換前
- ⑩ 外装・内装に使用感がある
- ⑪ 事故はないが板金歴あり
- ⑫ 下回りのサビ
- ⑬ 需要が落ちている車種
- ⑭ 諸費用で利益を調整している
- ⑮ グレード落ちモデル(廉価仕様)
- ⑯ モデルチェンジ直前・直後
- ⑰ ワンオーナーではない
- ⑱ 喫煙車・ペット同乗歴あり
- ⑲ リース落ち・レンタカー上がり
- ⑳ オプションがほぼ付いていない
- ㉑ 地域特有の事情
- ㉒ 仕入れルートの違い
- ㉓ 事故歴はないが評価点が低い
- ㉔ 需要の波
- ㉕ ローン審査向け価格調整車
- Q1. 相場より30万円も安いのはなぜ?
- Q2. 走行距離が多い車はやっぱり危険?
- Q3. 修復歴ありは絶対にやめた方がいい?
- Q4. 車両価格が安ければお得ですよね?
- Q5. 不人気カラーはなぜ安い?
- Q6. 安い車はすぐ壊れますか?
- Q7. 車検が近い車は避けた方がいい?
- Q8. 安い車で一番気をつけるべきことは?
- 最後に
① 走行距離が多い
市場では「距離=価値」と見られがち。
ただし
✔ 定期的にオイル交換している
✔ 消耗品が交換済み
なら、まだまだ乗れる車も多いです。
“距離だけで判断”は危険です。
② 年式が古い
10年以上経過すると相場は大きく下がります。
理由は
・最新安全装備がない
・税金区分の影響
・デザインの古さ
でも「装備にこだわらない人」には狙い目でもあります💡
③ 修復歴あり
価格が一気に下がる代表例。
重要なのは
✔ フレームまで影響があるか
✔ きちんと修理されているか
“修復歴あり=危険”ではありません。
④ 人気がないボディカラー
白・黒は高い。
それ以外は安くなりがち。
品質は同じでも
「需要」で価格が決まります。
色にこだわらなければお得です🎯
⑤ グレードが低い
同じ車種でも
・ターボなし
・ナビなし
・アルミホイールなし
こういった仕様は安くなります。
装備を後付けできる場合もあります。
⑥ 在庫期間が長い
仕入れてから売れ残っている車は
価格を下げることがあります。
これは“状態が悪い”とは限りません。
単純にタイミングの問題です⏳
⑦ 決算前・キャンペーン時期
販売店側の事情で値下げすることも。
・決算月
・在庫調整
・目標台数達成のため
これはむしろチャンス✨
⑧ 車検が短い(または無し)
車検が残りわずか、もしくは切れている車は安くなります。
ただし
車検費用を含めた総額で考えることが大事です。
⑨ 消耗品が交換前
タイヤが古い
バッテリーが弱い
ブレーキパッドが減っている
これらが未交換だと価格は安くなります。
購入後に追加費用がかかる可能性もあります⚠️
⑩ 外装・内装に使用感がある
小キズ
シートのスレ
内装のニオイ
走行に問題はなくても、
見た目の印象で価格は下がります。
“気にならない人”にはお得。
⑪ 事故はないが板金歴あり
小さな接触修理でも
評価が下がる場合があります。
内容確認が重要です。
⑫ 下回りのサビ
沿岸地域や雪道使用車は
下回りにサビが出やすいです。
写真では分かりにくい部分なので要チェック🔍
⑬ 需要が落ちている車種
モデルチェンジ直後
燃費があまり良くない
不人気ジャンル(セダンなど)
市場人気で価格が左右されます。
⑭ 諸費用で利益を調整している
ここは要注意⚠️
車両価格を安く見せて、
・諸費用が高い
・保証が別料金
・コーティング必須
結果、総額は高い…
必ず「乗り出し総額」で比較しましょう。
⑮ グレード落ちモデル(廉価仕様)
同じ車種でも
・ターボなし
・安全装備なし
・オーディオレス
こういったベースグレードは価格が大きく下がります。
「装備より価格重視」なら狙い目です🎯
⑯ モデルチェンジ直前・直後
フルモデルチェンジが発表されると、
旧型の相場は一気に下がります。
性能に大きな差がない場合でも
“型落ち”という理由だけで安くなります。
実はコスパ最強ゾーンです💡
⑰ ワンオーナーではない
中古市場では「ワンオーナー車」が人気。
複数オーナー車は、それだけで価格が下がります。
ただし
整備履歴がしっかりしていれば問題ないケースも多いです。
⑱ 喫煙車・ペット同乗歴あり
タバコ臭やペット臭がある車は
相場が下がります。
クリーニングで改善できる場合もありますが、
匂いに敏感な方は注意が必要です。
気にならない方には割安な選択肢になります。
⑲ リース落ち・レンタカー上がり
法人使用車は走行距離が多い傾向。
そのため価格が下がります。
ただし
定期メンテナンスはしっかり行われているケースも多く、
一概に悪いとは言えません。
⑳ オプションがほぼ付いていない
ナビなし
ETCなし
バックカメラなし
オプション装備が少ない車は安くなります。
必要なものだけ後付けするという考え方もアリです。
㉑ 地域特有の事情
沿岸部使用 → 下回りサビ
豪雪地域 → 足回り負担
使用地域によって相場が変わることがあります。
㉒ 仕入れルートの違い
販売店によって仕入れ値は違います。
・業者オークション
・買取直販
・下取り車
買取直販や下取り車は中間コストが少なく、
価格を抑えられることがあります。
㉓ 事故歴はないが評価点が低い
オークション評価で
・内装評価が低い
・外装キズが多い
これだけで相場が下がることがあります。
走行性能には問題がないケースもあります。
㉔ 需要の波
季節によって相場は動きます。
・4WDは冬前に高騰
・オープンカーは春に上昇
・軽自動車は年度末に動く
“時期”で安くなる車もあります📅
㉕ ローン審査向け価格調整車
月々支払いを抑えるために
価格を調整しているケースもあります。
ただし総額は必ず確認を。
ここまでのポイント
安さの理由は本当にさまざまです。
✔ 車の状態
✔ 人気
✔ 装備
✔ 市場タイミング
✔ 販売店事情
価格は「車の価値」だけでなく
「市場バランス」で決まります。
安い車=悪い車ではない
重要なのは
👉「なぜ安いのか」を理解すること。
説明が明確なら問題ありません。
説明が曖昧なら注意が必要です。
安い中古車には理由がある?価格の裏側Q&A
「安い=不安」
そう感じる方はとても多いです。
そこで今回は、よくある質問にお答えする形で
“価格の裏側”を分かりやすく解説します🚗
Q1. 相場より30万円も安いのはなぜ?
A. 必ず理由があります。
主な理由は👇
✔ 走行距離が多い
✔ 年式が古い
✔ 修復歴あり
✔ 不人気色・不人気グレード
✔ 車検が短い
まずは「何が理由なのか」を確認することが大切です。
Q2. 走行距離が多い車はやっぱり危険?
A. 距離だけでは判断できません。
大事なのは
✔ 整備記録があるか
✔ オイル交換が定期的か
10万kmでも整備されていれば問題ない車もあります🔧
Q3. 修復歴ありは絶対にやめた方がいい?
A. 内容次第です。
・軽微な修理
・フレームまで影響がある事故
この違いは大きいです。
「どこをどう直したのか」を説明できる販売店かどうかがポイントです。
Q4. 車両価格が安ければお得ですよね?
A. 総額で見ないと危険です。
✔ 諸費用
✔ 車検費用
✔ 保証料
✔ 整備費用
最終的な“乗り出し総額”で比較しましょう💰
Q5. 不人気カラーはなぜ安い?
A. 需要が少ないからです。
品質に問題はありません。
白・黒以外は相場が下がりやすい傾向があります。
色にこだわらなければ狙い目です🎯
Q6. 安い車はすぐ壊れますか?
A. 一概には言えません。
壊れやすいかどうかは
価格よりも「管理状態」が影響します。
✔ 点検記録
✔ 消耗品の状態
✔ 下回りのサビ
ここを確認しましょう。
Q7. 車検が近い車は避けた方がいい?
A. 車検費用込みで考えればOKです。
車検が短い分、価格は安くなります。
その分を見越して判断すれば問題ありません。
Q8. 安い車で一番気をつけるべきことは?
A. “安い理由を説明してもらうこと”です。
「なぜ安いんですか?」
この質問に
具体的に答えてくれるお店なら安心です。
曖昧な説明なら慎重に⚠️
まとめ
安い中古車には必ず理由があります。
✔ 距離
✔ 年式
✔ 修復歴
✔ 人気度
✔ 車検
✔ 販売店の事情
大事なのは
**“安いこと”ではなく、“理由を理解すること”**です。
最後に
安い車は危険ではありません。
説明できない安さが危険なのです。
気になる車があれば、
遠慮なく聞いてください😊
納得して選ぶことが、後悔しない一番の方法です🚗✨








